Top >  1941.10.1のカラー写真

1941.10.1のカラー写真

ドイツ軍のカメラマン ヨハネス・ハールにより撮影された一連のカラー写真を集めた。一部、凄惨な内容もあるため覚悟の上ご覧いただきたい。

写真について若干基本的な情報を説明しておく。
これらは第六国防軍第637宣伝部隊所属のカメラマン ヨハネス・ハール(Johannes Hahle)による1941年10月1日の記録写真である。アグファ(AGFA)の36ミリの29色カラーカメラで撮影されている。

ハール本人は44年に亡くなる。未亡人は50年代にフィルムをドイツのジャーナリスト ハンス・ゲオルグ・シュリッツに売却。1961年、このコピーが4a特殊部隊の犯罪の証拠として弁護士ワグナーにより国際法廷へ提出されたことで存在が知られる。最終的にコピーはヘッセンのドイツ国立公文書館におちつく。シュリッツ夫人は2000年にフィルムのオリジナルをハンブルグの社会学研究所に売却した。

通りの写真

パベーダ通りの右側歩道で殺された人。キエフ市民が向かう写真のこちら側はユダヤ人...

バービィ・ヤールでの作業

1941年10月におよそ300人の捕虜の死体がバービィ・ヤールに送られ、埋めら...

脱ぎ捨てられた衣類

バービィ・ヤールに脱ぎ捨てられた衣服を物色するドイツ兵たち 殺された人の持...

その他の写真

市街電車を修理する捕虜とドイツの護衛兵。 ペチェールスカヤ修道院の西ファサード...